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フィルムで写真を撮る理由(その1)

2010⁄10⁄10(日) 09:10
image930.jpg
「産寧坂」T-MAX 100 PENTAX6×7 SUPER TAKUMAR 105mm F2.4


この写真は、CURURUからのブログ仲間であるいわんさんが7月上旬に京都に遊びに来たときに撮りました。
撮ってから3ヶ月ぶりに現像しましたが、その写真を見て、徐々にそのときのことを色々思い出してくる
から不思議です。

さて、写真雑誌で語りつくされている感のある「デジタルvsフィルム論」ですが、自分なりに考えを
まとめてみようと思いました。この手の話に興味のある方はお付き合いください。

自分にとって、何でフィルムで写真を撮る必要があるかというと、フィルムカメラを使いたいからに他ならない。
自分が子供のころのカメラは、「精密機械」であって、電子部品が使われるようになったのは70年代の
半ばあたりからだったと思う。電子といっても、せいぜい絞りやシャッタースピードの制御といった、
あくまでも補助的な使われ方でしかなかった。今のようにシャッターを押せばどこでも撮れるようなカメラって
なかったわけです。
高級機であれ、普及機であれ、カメラの裏蓋を開けると、シャッターがあって、絞りがあって、その先にレンズ
がある、という構造は変わらないわけで、絞りとシャッターを開けると、フィルムとレンズの間は何にもない。
そのシンプルさに惹かれるのです。
もっと端的に言うと、自分がカメラというものを知った時、手の届かないものとして憧れを持ってみていたカメラが、そういう類のもので、その時の憧れをいまだに持ち続けているからだろう、と思う。
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Comment

デジタル一辺倒

19世紀に開発された銀塩写真は、近年の進化は驚くべきスピードでデジタル化へと移行してしまいました
近頃は誰もが携帯で手軽に写真を撮ってます
自分もフィルムカメラを持ちながら、ここ数年、デジタル一辺倒です

趣味でも本気で取り組まれてるVELO さんは尊敬に値します
2010⁄10⁄14(木) 00:43 |

写真を見るとその頃のことが色々思い出せていいよね

・・・写真の「世界一辛い」がとっても気になりますw
2010⁄10⁄14(木) 08:11 |

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