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ロバート・キャパ

2010⁄05⁄16(日) 15:47
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3年ちょっと前に、どこかの百貨店の催事場で写真家集団マグナム・フォトの写真展があり、その会場で見かけた
本を、図書館で借りてきて読みました。
「キャパ」という名前は、写真雑誌のタイトルにもあるくらいのビッグネームですが、1913年生まれの
ハンガリー系アメリカ人の写真家です。
1954年5月25日、ベトナムで地雷を踏んでなくなったのですが、生涯最後の写真であるラストショットは
自分が命を落とす場所も写っています。
この本は、没後50年の命日に、筆者がベトナムに行って、その場所にたどり着こうというドキュメンタリーです。

マグナム・フォトが好きな人は読んで損はないと思います。
横木安良夫さんという人は、スナップ写真を撮る人、と思っていましたが、本も読み応えがあって面白かったです。

キャパがギャンブル好きの父親から教わったことは「正しいテーブルに着け。そうすればいつか運が向いてくる」
ということだったそうですが、若くして戦場カメラマンとして成功したキャパは、肉体や内面の変化にもかかわらず
戦場に行かなければならなかった。職業としての報道カメラマンについて考えさせられる一冊でした。
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Comment

ロバート・キャパ写真展へ昔行ったのを思い出しました。今でも頭の中にキャパの写真の映像が数点残っていて、それだけ私には衝撃的な事でした。
その時すごく考えさせられてしまい、今また、その事を思い出しています。
2010⁄05⁄16(日) 18:13 |

報道カメラマン

ついこないだも報道カメラマンがタイでを取材中に射殺されました
先だってはミャンマーで日本人ジャーナリストが射殺されたり、戦場カメラマンは命がけです

花や動物の愛くるしい姿を映すかと思えば、悲しい人間の性(さが)も映しだします
写真の世界は時空とか生死をはるかに超えたもののように思えます
2010⁄05⁄16(日) 19:49 |

横木さんってこんな本も書いていたんですね。
キャパの写真はいかにも戦場、というものもあれば
そうは思えないものまであったり。
あこがれる世界ではないけれど、そういうカメラマンにはなりたいかな。
2010⁄05⁄16(日) 22:36 | | [edit]

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